🔧 ステップ2: Python環境構築
Pythonを使えるようにパソコンを準備しよう!
📖 このステップで学ぶこと
- 「環境構築」とは何か
- Anacondaのインストール(Windows/Mac)
- Jupyter Notebookの使い方
- 初めてのPythonコード実行
- エラーが出た時の対処法
💡 1. 環境構築って何?
🔰 まず「環境構築」を理解しよう
「環境構築」という言葉を初めて聞いた方も多いと思います。
まずは、なぜこれが必要なのかを説明します。
🎮 ゲームで例えてみよう
新しいゲームを買ったとき、すぐに遊べますか?
実は、いくつかの準備が必要ですよね。
| ゲームの場合 | プログラミングの場合 |
| ① ゲーム機を用意する | ① パソコンを用意する ✅(もうある!) |
| ② ゲームソフトをインストール | ② Pythonをインストール(今日やる!) |
| ③ コントローラーを接続 | ③ コードを書くツールを準備(今日やる!) |
| ④ 遊べる!🎮 | ④ プログラミングできる!💻 |
💡 つまり環境構築とは:
「プログラミングを始めるための準備作業」のことです!
🏠 環境構築を家づくりに例えると…
プログラミングを始めるには、3つのものが必要です。
| 必要なもの | 家づくりで例えると | 役割 |
| 🐍 Python本体 | 家の土台 | これがないと始まらない |
| 📝 エディタ/IDE | 作業場・工房 | プログラムを書く場所 |
| 🧰 ライブラリ | 道具箱 | 便利な機能がたくさん |
⚠️ 大事なお知らせ:
環境構築は、初心者が最初につまずきやすいポイントです。
でも安心してください!
このステップでは、最も簡単な方法(Anaconda)を使います。
手順通りに進めれば、必ずできます!
🐍 2. Anacondaとは?
🔰 なぜAnacondaを使うの?
Pythonをインストールする方法はいくつかありますが、
初心者にはAnaconda(アナコンダ)が最もおすすめです。
🎁 Anacondaは「詰め合わせセット」
普通にPythonをインストールすると、Python本体しか入りません。
必要なツールを1つずつ自分でインストールする必要があります。
Anacondaは違います!
Python本体 + よく使うツール + 便利なライブラリが
全部まとめてセットになっています。
| 普通のインストール | Anaconda |
| Python本体をインストール |
Anacondaを1回インストールするだけ! 全部まとめて入る 🎉 |
| エディタを別でインストール | |
| ライブラリを1つずつインストール | |
| 設定を自分で行う… |
✨ Anacondaのメリット
- 🎯 簡単: 一度のインストールで必要なものが全て揃う
- 🔒 安全: 初心者向けに設計されていて、失敗しにくい
- ⭐ 人気: データサイエンスの世界で標準ツール
- 💰 無料: 個人利用は完全無料
📦 Anacondaに含まれるもの
| 含まれるもの | 説明 |
| 🐍 Python本体 | プログラミング言語そのもの |
| 📓 Jupyter Notebook | ブラウザでコードを書いて実行できるツール(今日使う!) |
| 🖥️ Spyder | もう一つのコードエディタ |
| 🧰 主要ライブラリ | NumPy、Pandas、Matplotlib など(後で学びます) |
| 📋 Anaconda Navigator | 全てを管理できる画面 |
🐍 豆知識:Anacondaの名前の由来
AnacondaもPythonも、どちらもヘビの名前です。
Anaconda(アナコンダ)は世界最大級のヘビで、Python(ニシキヘビ)より大きい。
「Pythonより大きくて便利なツール」という意味が込められています!
💻 3. Windows版 Anacondaのインストール
💡 Macをお使いの方は、このセクションをスキップして「4. Mac版」へ進んでください。
📥 ステップ1: ダウンロード
1-1. 公式サイトにアクセス
↑ このURLをブラウザのアドレスバーにコピー&ペーストしてください
1-2. ダウンロードボタンをクリック
- 緑色の「Download」ボタンをクリック
- Windows版は自動で判別されます
- メールアドレスの入力を求められたら、スキップしてOKです
1-3. ダウンロード完了を待つ
- ファイルサイズ:約500〜700MB(大きいです!)
- 回線速度によって5〜15分かかります
- ダウンロード中は他の作業をしていてOKです
⚙️ ステップ2: インストール
2-1. インストーラーを起動
Anaconda3-XXXX-Windows-x86_64.exe」をダブルクリック
※XXXXの部分はバージョン番号で、時期によって変わります
2-2. セキュリティの警告が出たら
→ 「はい」をクリック
2-3. インストール画面の操作
| 画面 | やること |
| Welcome画面 | 「Next」をクリック |
| License Agreement | 「I Agree」をクリック(利用規約に同意) |
| Select Installation Type | 「Just Me」を選択 → 「Next」 |
| Choose Install Location | そのまま「Next」(変更不要) |
⚠️ 重要!次の画面は注意して設定してください
「Advanced Installation Options」画面:
| チェック | 項目 | 説明 |
| ☐ | Add Anaconda to my PATH environment variable | チェックしない(推奨通り) |
| ☑ | Register Anaconda as my default Python | チェックする |
設定できたら「Install」をクリック
2-4. インストール完了を待つ
- インストールには5〜15分かかります
- 進行バーが100%になるまで待ちましょう
- 途中でパソコンをシャットダウンしないでください
2-5. インストール完了
- 「Next」をクリック
- 最後の画面で「Finish」をクリック
- チェックボックスは外してもOKです
🎉 インストール完了です!
⚠️ よくあるトラブルと対処法
| トラブル | 対処法 |
| インストールが途中で止まる |
① セキュリティソフトを一時停止 ② パソコンを再起動して再実行 |
| 「容量が足りません」と出る |
最低3GB以上の空き容量が必要 不要なファイルを削除してください |
| 「管理者権限がありません」と出る |
インストーラーを右クリック →「管理者として実行」を選択 |
🍎 4. Mac版 Anacondaのインストール
💡 Windowsをお使いの方は、このセクションをスキップして「5. インストールの確認」へ進んでください。
🔍 まず、お使いのMacの種類を確認しよう
Macには2種類のCPU(頭脳)があり、ダウンロードするファイルが異なります。
確認方法:
- 画面左上の「🍎 Appleメニュー」をクリック
- 「このMacについて」をクリック
- 「チップ」または「プロセッサ」の欄を確認
| 表示内容 | Macの種類 | 選ぶファイル |
| Apple M1 / M2 / M3 / M4 | Apple Silicon Mac | Apple Silicon版 |
| Intel Core i5 / i7 / i9 | Intel Mac | Intel版(64-Bit) |
💡 目安:
2020年11月以降に発売されたMacは、ほとんどがApple Silicon(M1以降)です
📥 ステップ1: ダウンロード
1-1. 公式サイトにアクセス
1-2. Mac版を選択してダウンロード
- 「Download」ボタンをクリック
- 自分のMacに合ったバージョンを選択(上で確認した種類)
- ダウンロード完了まで待つ(約500MB)
⚙️ ステップ2: インストール
2-1. インストーラーを起動
Anaconda3-XXXX-MacOSX-xxxxx.pkg」をダブルクリック
2-2. インストール画面の操作
| 画面 | やること |
| はじめに | 「続ける」をクリック |
| 大切な情報 | 「続ける」をクリック |
| 使用許諾契約 | 「続ける」→「同意する」をクリック |
| インストール先 | そのまま「続ける」(変更不要) |
| インストール | 「インストール」をクリック |
| パスワード入力 | Macのログインパスワードを入力 |
2-3. インストール完了を待つ
- インストールには5〜15分かかります
- 完了したら「閉じる」をクリック
🎉 インストール完了です!
✅ 5. インストールの確認
インストールが正しくできたか確認しましょう。
「Anaconda Navigator」というアプリが起動できれば成功です!
💻 Windowsでの確認方法
-
スタートメニューを開く
画面左下のWindowsアイコン(田)をクリック -
「Anaconda Navigator」を探す
アプリ一覧から探すか、検索バーに「anaconda」と入力 -
クリックして起動
「Anaconda Navigator」をクリック -
起動を待つ
初回は起動に1〜2分かかることがあります。
焦らず待ちましょう!
🍎 Macでの確認方法
-
Launchpadを開く
DockのLaunchpadアイコンをクリック、または
トラックパッドで4本指でピンチイン -
「Anaconda Navigator」を探す
アイコンを探すか、上部の検索バーに「anaconda」と入力 - クリックして起動
🎉 成功の確認:
Anaconda Navigatorの画面が表示されれば、
インストール成功です!
画面には「Jupyter Notebook」「Spyder」などのアプリが並んでいます。
次のセクションで「Jupyter Notebook」を使っていきます。
⚠️ Anaconda Navigatorが見つからない場合
| 試すこと | 手順 |
| ① パソコンを再起動 | 再起動後、もう一度探してみる |
| ② 検索で探す |
Windows: スタートメニューの検索で「anaconda」 Mac: Spotlight検索(Command + Space)で「anaconda」 |
| ③ 再インストール | 上の手順に戻ってインストールをやり直す |
📓 6. Jupyter Notebookを使ってみよう
🔰 Jupyter Notebookとは?
Jupyter Notebook(ジュピター ノートブック)は、
ブラウザ上でPythonコードを書いて実行できるツールです。
📝 なぜJupyter Notebookがおすすめ?
| 特徴 | 初心者にうれしい理由 |
| 👁️ 視覚的 | コードと結果が一緒に表示される → わかりやすい! |
| 🧪 試しやすい | 1行ずつ実行できる → 少しずつ確認できる! |
| 📚 記録に残る | 学習の過程を保存できる → 復習しやすい! |
| ⭐ 業界標準 | データサイエンスの現場でも使われている → 実践的! |
🌟 豆知識:Jupyterの名前の由来
Jupyterは「Julia + Python + R」の3つのプログラミング言語を組み合わせた名前です。
また、科学者ガリレオ・ガリレイが発見した木星(Jupiter)の衛星にも由来しています。
科学的な発見を支援するツールという意味が込められています!
🚀 Jupyter Notebookの起動方法
【方法1】Anaconda Navigatorから起動(おすすめ)
- Anaconda Navigatorを開く
- 「Jupyter Notebook」の下にある「Launch」ボタンをクリック
- 自動でブラウザが開き、Jupyter Notebookが起動します
💡 起動に少し時間がかかります。
30秒〜1分ほど待ってください。
【方法2】コマンドから起動(慣れたらこちらが便利)
Windows の場合:
- スタートメニューから「Anaconda Prompt」を開く
- 以下を入力してEnterキーを押す:
Mac の場合:
- 「ターミナル」を開く(LaunchpadまたはSpotlight検索で「terminal」)
- 以下を入力してEnterキーを押す:
⚠️ ブラウザが自動で開かない場合:
コマンド実行後に表示されるURL(http://localhost:8888/...)を
手動でブラウザのアドレスバーにコピー&ペーストしてください。
📝 7. Jupyter Notebookの基本操作
📂 新しいノートブックを作る
-
Jupyter Notebookの画面で「New」ボタンをクリック
画面右上にある「New」ボタンを探してください -
「Python 3」を選択
ドロップダウンメニューから「Python 3」をクリック -
新しいノートブックが開きます!
空白のノートブックが別タブで開きます
📦 「セル」って何?
ノートブックは「セル(Cell)」という単位でコードを書きます。
セルとは、コードを入力する「箱」のようなものです。
セルのイメージ
| 普通のメモ帳 | Jupyter Notebook |
|
1つの長いテキストエリア ↓ 全部まとめて書く |
複数の「セル」に分かれている ↓ 1つの処理を1つのセルに書く |
💡 メリット:
セルごとに実行できるので、少しずつ動作を確認しながら進められます!
⌨️ 基本的な操作
| やりたいこと | 操作方法 |
| コードを書く | セルをクリックして文字を入力 |
| 🔥 コードを実行 |
Shift + Enter(同時押し) ※これが最も重要な操作! |
| 新しいセルを追加 | ツールバーの「+」ボタンをクリック |
| セルを削除 | セルを選択 → ツールバーの「はさみ」ボタン |
| 保存 |
Windows: Ctrl + S Mac: Command + S |
💡 覚えておくべき最重要操作:
Shift + Enter = コードを実行する
この操作だけ覚えれば、プログラミングを始められます!
📋 セルの種類
| 種類 | 用途 | 使う場面 |
| Code(コード) | Pythonのコードを書く | デフォルト。基本的にこれを使う |
| Markdown | メモや説明を書く | コードの説明を残したいとき |
セルの種類は、ツールバーのドロップダウンメニュー(「Code」と表示されている部分)から変更できます。
今は「Code」のまま使えばOKです!
🎉 8. 初めてのPythonコード実行
いよいよ、Pythonのコードを書いて実行してみましょう!
プログラミングの世界への第一歩です。
👋 「Hello, World!」を表示してみよう
プログラミングの伝統として、最初は「Hello, World!」を表示するのが定番です。
「世界よ、こんにちは!」という意味で、1970年代から続く伝統です。
📝 やってみよう:
- Jupyter Notebookの空のセルをクリック
- 以下のコードを入力:
- Shift + Enter で実行
📤 実行結果:
セルの下に「Hello, World!」と表示されれば成功です!🎉
🔍 コードの意味を理解しよう
| 部分 | 意味 | 役割 |
| 「表示する」という命令 | 画面に文字を出力する | |
| ( ) | カッコ | 表示したいものを囲む |
| ” “ | ダブルクォーテーション | 「ここは文字ですよ」という印 |
| Hello, World! | 表示したい文字 | 実際に表示される内容 |
💡 つまり:
「print(“〇〇”)」と書くと、〇〇の部分が画面に表示されます!
🔢 簡単な計算をしてみよう
Pythonは電卓としても使えます。計算もやってみましょう!
新しいセルに以下のコードを入力して実行(Shift + Enter):
print(10 + 5)
📤 実行結果:
🔍 コードの意味:
| 部分 | 意味 |
| # 足し算 |
コメント(メモ) 「#」より後ろは実行されない。自分用のメモとして使う |
| 10 + 5 |
足し算の計算 数字はダブルクォーテーションで囲まない |
📊 他の計算もやってみよう
いろいろな計算を試してみましょう:
print(10 + 5)
# 引き算
print(10 – 3)
# 掛け算(×ではなく * を使う)
print(3 * 4)
# 割り算(÷ではなく / を使う)
print(20 / 4)
📤 実行結果:
7
12
5.0
🔢 Pythonの算術演算子まとめ
| 記号 | 意味 | 例 | 結果 |
| + | 足し算 | 10 + 5 | 15 |
| – | 引き算 | 10 – 3 | 7 |
| * | 掛け算 | 3 * 4 | 12 |
| / | 割り算 | 20 / 4 | 5.0 |
💡 割り算の結果が「5.0」となるのは、Pythonでは割り算の結果が小数(浮動小数点数)になるためです。
👤 自分の名前を表示してみよう
次は「変数」という概念を少しだけ使ってみましょう。
変数については次のステップで詳しく学びますが、ここでは「データに名前をつけて保存する箱」とイメージしてください。
name = “太郎”
# 文字を組み合わせて表示
print(“こんにちは、” + name + “さん!”)
📤 実行結果:
🔍 コードの意味:
| 部分 | 意味 |
| name = “太郎” |
「name」という名前の箱に「太郎」を入れる (= は「代入」を意味する。数学の「等しい」とは違う) |
| “こんにちは、” + name + “さん!” |
文字列を「+」でつなげる 「こんにちは、」+「太郎」+「さん!」= 「こんにちは、太郎さん!」 |
🎉 おめでとうございます!
これであなたは最初のPythonプログラムを実行しました!
プログラミングの第一歩を踏み出しましたね。
あなたはもう「プログラマー」です!
🔧 9. よくあるエラーと対処法
🔰 エラーは怖くない!
プログラミングでは、エラーは日常茶飯事です。
プロのプログラマーでも毎日エラーと戦っています。
💡 エラーに対する心構え:
- エラーは「失敗」ではなく「ヒント」です
- エラーメッセージが「どこがおかしいか」を教えてくれます
- エラーを直すたびに上達します
- Google検索で解決できることがほとんどです
❌ よくあるエラー1: SyntaxError(構文エラー)
間違ったコード:
エラーメッセージ:
| 原因 | 説明 |
| 原因 | 閉じる「”」(ダブルクォーテーション)が抜けている |
| 正しいコード | print(“Hello, World!”) |
💡 対処法:
カッコやクォーテーションが正しく閉じられているか確認しましょう
❌ よくあるエラー2: NameError(名前エラー)
間違ったコード:
エラーメッセージ:
| 原因 | 説明 |
| 原因 | 変数「name」がまだ作られていない(定義されていない) |
| 正しいコード |
name = “太郎” # まず変数を作る print(name) # それから使う |
💡 対処法:
変数を使う前に、必ず「変数名 = 値」で定義しましょう
❌ よくあるエラー3: IndentationError(インデントエラー)
間違ったコード:
print(“Hello”) ← 字下げがない!
エラーメッセージ:
| 原因 | 説明 |
| 原因 | Pythonでは「インデント(字下げ)」が重要なルール |
| 正しいコード |
if True: print(“Hello”) ← 4つのスペースで字下げ |
💡 対処法:
「:」(コロン)の後の行は、スペース4つ(またはTab)で字下げしましょう
※if文は次のステップで詳しく学びます。今は「こんなエラーがある」と知っておけばOKです。
🔍 エラーが出たときの対処手順
| 順番 | やること |
| 1 |
エラーメッセージを読む 何が問題か教えてくれています |
| 2 |
エラーの場所を確認 行番号が表示されるので、その行を見る |
| 3 |
タイプミスをチェック スペルミスが最も多い原因です |
| 4 |
かっこの対応をチェック 開きかっこと閉じかっこが合っているか |
| 5 |
Google検索 エラーメッセージをそのまま検索すると、解決方法が見つかります |
💾 10. ノートブックの保存と管理
📁 ノートブックを保存する
保存方法:
- Windows:
Ctrl + S - Mac:
Command + S - またはメニューの「File」→「Save and Checkpoint」
ファイル名を変更する:
- ノートブック上部の「Untitled」をクリック
- 好きな名前を入力(例:「step2-practice」)
- 「Rename」をクリック
📂 保存場所について
ノートブックは、Jupyter Notebookを起動したフォルダに保存されます。
デフォルトでは「ユーザーのホームフォルダ」です。
おすすめのフォルダ構成:
└── python-learning\ ← 学習用フォルダを作る
├── step1\
├── step2\
├── step3\
└── …
💡 ポイント:
学習用に専用フォルダを作ると、ファイルが管理しやすくなります!
🚪 Jupyter Notebookを終了する
正しい終了手順:
-
ノートブックを保存
Ctrl + S(Windows)/ Command + S(Mac) -
ノートブックを閉じる
「File」→「Close and Halt」 - ブラウザのタブを閉じる
⚠️ 重要:サーバーの停止を忘れずに!
コマンドからJupyter Notebookを起動した場合は、
Anaconda Prompt(またはターミナル)で「Ctrl + C」を押して
サーバーを停止してください。
「Shutdown this notebook server?」と聞かれたら「y」を入力してEnter。
🎉 ステップ2のまとめ
✅ このステップで学んだこと
- ✅ 「環境構築」とは、プログラミングを始めるための準備作業
- ✅ Anacondaは、Python + ツール + ライブラリの詰め合わせセット
- ✅ Anacondaをインストールした
- ✅ Jupyter Notebookの起動方法と基本操作を覚えた
- ✅ 初めてのPythonコード「Hello, World!」を実行した
- ✅ 簡単な計算と変数を使った
- ✅ エラーの対処法を学んだ
💪 お疲れ様でした!
環境構築は、プログラミング学習の中で最も大変な作業の1つです。
ここを乗り越えたあなたは、もう立派なスタートを切りました!
次のステップでは、インストール不要でブラウザだけで使える
「Google Colab」の使い方を学びます。
別のパソコンでも、すぐにプログラミングできるようになりますよ!
💡 練習課題:
ステップ2の内容を定着させるために、以下の練習をしてみましょう!
- Jupyter Notebookで新しいノートブックを作成
- 自分の名前を変数に入れて「〇〇さん、こんにちは!」と表示するコードを書く
- 好きな数字で足し算・引き算・掛け算・割り算をする
- ファイル名を「step2-practice」にして保存
学習メモ
Pythonプログラミング基礎 - Step 2