データ可視化マスター

📊 データ可視化マスター

初心者から始めるデータビジュアライゼーションの世界

コース概要

このコースでは、プログラミング未経験者が、Pythonのデータ可視化ライブラリを使って美しく説得力のあるグラフを作成できるようになります。最終的には実務で使えるダッシュボードやインタラクティブなグラフを作成できるスキルを習得します。Google Colabを使うので、環境構築も簡単です!

レベル
初級〜中級
学習時間
約130時間
ステップ数
45ステップ
料金
無料

📋 前提条件

  • Googleアカウント(必須)※Google Colabを使用
  • Pythonプログラミング基礎コース修了(推奨)
  • プログラミング未経験でも受講可能(丁寧に解説します)

🎯 学習戦略

  • Google Colabで環境構築不要、すぐに始められる
  • Part 1で理論を学び、Part 2以降で実践に移行
  • Matplotlib → Seaborn → Plotlyの順で段階的に習得
  • 実践プロジェクト3本で実務スキルを定着
  • ダッシュボード作成でデータ分析の即戦力に

Part 1: データ可視化の理論 (Step 1-5)

ステップ 1

データ可視化の重要性と目的

なぜデータを「見える化」する必要があるのか、人間の目と脳の仕組みから理解します。

  • 可視化の必要性
  • 人間の視覚認知特性
  • 3つの目的(探索、説明、説得)
  • 良い可視化の事例
⏱️ 2時間
ステップ 2

効果的なビジュアライゼーションの原則

良いグラフと悪いグラフの違いを学び、効果的な可視化の原則を習得します。

  • データインク比最小化(Tufte原則)
  • 認知負荷軽減
  • 直感的理解
  • 正確性担保
⏱️ 2.5時間
ステップ 3

グラフの種類と使い分けの完全ガイド

データの種類に応じた最適なグラフの選び方を完全マスターします。

  • 比較(棒グラフ)、推移(折れ線グラフ)
  • 構成(円グラフ)、分布(ヒストグラム)
  • 相関(散布図)、地理(地図)
⏱️ 3時間
ステップ 4

色彩理論とデータ可視化

色の使い方で情報の伝わり方が劇的に変わります。色彩理論を学びます。

  • 色の3属性(色相・明度・彩度)
  • カラーパレット種類(質的、順序、発散)
  • 色覚バリアフリー、色の心理学
⏱️ 2.5時間
ステップ 5

タイポグラフィとフォント選択

読みやすく美しいグラフを作るためのフォント選択術を学びます。

  • 可読性の高いフォント
  • タイトル・ラベル・注釈のサイズ比
  • フォントファミリー統一
⏱️ 2時間

Part 2: Matplotlib完全マスター (Step 6-12)

ステップ 6

Matplotlib入門(環境確認)

Pythonの定番グラフ作成ライブラリ、Matplotlibを使い始めます。

  • インストール確認、import matplotlib.pyplot
  • 日本語フォント設定
  • インラインプロット
⏱️ 1.5時間
ステップ 7

Matplotlibの基本的なプロット

4つの基本グラフを作成し、Matplotlibの基礎を固めます。

  • plt.plot()(折れ線)、plt.scatter()(散布図)
  • plt.bar()(棒グラフ)、plt.hist()(ヒストグラム)
⏱️ 3時間
ステップ 8

Matplotlibのカスタマイズ

グラフの見た目を自由自在にカスタマイズする方法を学びます。

  • 線のスタイル(実線、破線、点線)
  • 色指定(名前、RGB、HEX)
  • マーカー種類、透明度
⏱️ 2.5時間
ステップ 9

subplotと複数グラフの配置

1つの図に複数のグラフを美しく配置する方法を習得します。

  • plt.subplot()使い方、plt.subplots()で複数グラフ
  • グリッドレイアウト、図全体サイズ調整
⏱️ 3時間
ステップ 10

軸の詳細設定とアノテーション

軸ラベル、タイトル、凡例、注釈を追加して、わかりやすいグラフを作ります。

  • 軸ラベル設定、タイトル追加、凡例配置
  • テキスト注釈追加、矢印での強調
⏱️ 2.5時間
ステップ 11

保存とエクスポート

作成したグラフを画像ファイルとして保存する方法を学びます。

  • plt.savefig()使い方、解像度(dpi)設定
  • 形式(PNG, SVG, PDF)、余白調整
⏱️ 2時間
ステップ 12

Matplotlib実践演習

これまで学んだスキルを総動員して、実践的なグラフを作成します。

  • 複数データ比較グラフ作成
  • カスタマイズを駆使した美しいグラフ
  • 実データでの演習
⏱️ 3.5時間

Part 3: Seaborn統計的可視化 (Step 13-17)

Part 4: Plotlyインタラクティブ可視化 (Step 18-22)

Part 5: 高度な可視化テクニック (Step 23-27)

Part 6: ダッシュボードデザイン (Step 28-33)

ステップ 28

ダッシュボードデザインの原則

見やすく、わかりやすいダッシュボードを作るための基本原則を学びます。

  • 5秒ルール(重要情報は5秒で理解)
  • 情報階層化、余白活用
  • 一貫性(フォント、色、レイアウト)
⏱️ 2.5時間
ステップ 29

Z型レイアウトとF型レイアウト

人間の視線の動きを考慮した、効果的なレイアウト設計を習得します。

  • Z型レイアウト(欧米式)、F型レイアウト(Web式)
  • 文化による違い、使い分け基準
⏱️ 2時間
ステップ 30

情報階層の設計

重要度に応じた情報の配置と表現方法を学びます。

  • レベル1(最重要KPI)、レベル2(主要グラフ)
  • レベル3(詳細情報)、グリッドシステム活用
⏱️ 2.5時間
ステップ 31

KPIカードの効果的なデザイン

重要な数値を一目で理解できるKPIカードの作り方を習得します。

  • 数値を大きく表示、前期比の矢印(▲▼)
  • 色での強調(赤・黄・緑)、スパークライン追加
⏱️ 2.5時間
ステップ 32

スモールマルチプル(ファセット)

同じ形式のグラフを並べて、比較を容易にする手法を学びます。

  • 同じ軸・スケールでの比較、sns.FacetGrid()
  • px.facet_col()・px.facet_row()、店舗別比較例
⏱️ 2.5時間
ステップ 33

レスポンシブデザイン

様々な画面サイズに対応したダッシュボードを作る方法を習得します。

  • 画面サイズ対応、モバイル向けレイアウト
  • Plotly自動リサイズ、SVG vs PNG選択
⏱️ 2.5時間

Part 7: ストーリーテリングとUX (Step 34-37)

Part 8: 実践プロジェクト (Step 38-40)

Part 9: 応用と自動化 (Step 41-45)

🎓 コース修了後のあなた

このコースを修了すると、以下のスキルが身につきます:

  • Matplotlib・Seaborn・Plotlyを使いこなして、多様なグラフを作成できる
  • データの特性に応じた最適なグラフを選択し、効果的に可視化できる
  • 色彩理論やデザイン原則を理解し、美しく読みやすいグラフが作れる
  • インタラクティブなダッシュボードを作成し、データを探索的に分析できる
  • データストーリーテリングで説得力のあるプレゼンテーションができる
  • 実務で即戦力となるデータ可視化スキルが身につく