STEP 19:MAX/MIN関数(最大値・最小値)

🔝 Step 19: MAX/MIN関数(最大値・最小値)

データの中から一番大きい値・一番小さい値を一瞬で見つける!

📋 このステップで学ぶこと

  • MAX関数で最大値を求める方法
  • MIN関数で最小値を求める方法
  • 空白セルや文字列の扱い
  • 複数の範囲や値を指定する方法
  • 範囲(レンジ)の計算と応用テクニック
  • 実務での活用例(最高点、最安値、最低保証など)

🔝 1. MAX関数とは

MAX関数の役割

MAX関数は、指定した範囲の中から最大値(一番大きい数)を見つけてくれる関数です。たくさんのデータの中から、一瞬で最大の値を探し出してくれます。

📌 MAX関数の構文

=MAX(範囲)

意味:指定した範囲の中で、一番大きい数値を返す
  • =:数式の開始
  • MAX:関数名(Maximum=最大の意味)
  • (範囲):最大値を探す範囲

実際にやってみよう

実際にMAX関数を使って、最大値を求めてみましょう。

📝 MAX関数の使い方(※横スクロールできます)

【準備:データを入力】 A列 +——+ 1 | 80 | +——+ 2 | 90 | +——+ 3 | 70 | +——+ 4 | 85 | +——+ 5 | 95 | +——+ 6 | ここに最大値を入れる | +——+ 【手順】 1. A1〜A5に上記の数字を入力 2. A6をクリック(最大値を表示したいセル) 3. =MAX(A1:A5) と入力 4. Enterキーを押す 5. A6に「95」と表示される! → A1〜A5の中で一番大きいのは「95」
💡 MAXの使い道
  • 成績管理:クラスの最高点、自己ベスト
  • 売上分析:過去最高売上、最高単価
  • 気象データ:最高気温、最大風速
  • 価格比較:最高価格、上限値の設定
  • 在庫管理:最大在庫数、ピーク時の数量

📉 2. MIN関数とは

MIN関数の役割

MIN関数は、指定した範囲の中から最小値(一番小さい数)を見つけてくれる関数です。MAXの反対バージョンです。

📌 MIN関数の構文

=MIN(範囲)

意味:指定した範囲の中で、一番小さい数値を返す
  • =:数式の開始
  • MIN:関数名(Minimum=最小の意味)
  • (範囲):最小値を探す範囲

実際にやってみよう

📝 MIN関数の使い方(※横スクロールできます)

【同じデータを使用】 A列 +——+ 1 | 80 | +——+ 2 | 90 | +——+ 3 | 70 | +——+ 4 | 85 | +——+ 5 | 95 | +——+ 7 | ここに最小値を入れる | +——+ 【手順】 1. A7をクリック(最小値を表示したいセル) 2. =MIN(A1:A5) と入力 3. Enterキーを押す 4. A7に「70」と表示される! → A1〜A5の中で一番小さいのは「70」
💡 MINの使い道
  • 成績管理:クラスの最低点、要改善点
  • 売上分析:最低売上日、閑散期の把握
  • 気象データ:最低気温、最小降水量
  • 価格比較:最安値、底値の把握
  • 在庫管理:最低在庫数、安全在庫の確認

🔢 3. 他の関数との比較

5つの基本統計関数を比較

これまでに学んだSUM、AVERAGE、COUNTと、今回のMAX、MINを比較してみましょう。それぞれ役割が違います。

関数 役割 結果
SUM 全部足す(合計) 420
AVERAGE 平均を求める 84
COUNT 個数を数える 5
MAX 最大値を見つける 95
MIN 最小値を見つける 70

📝 比較データ:80, 90, 70, 85, 95(※横スクロールできます)

【5つの関数の比較】 データ: 80, 90, 70, 85, 95 (A1:A5に入力) =SUM(A1:A5) → 420 全部足した合計 =AVERAGE(A1:A5) → 84 平均値(420÷5) =COUNT(A1:A5) → 5 数値の個数 =MAX(A1:A5) → 95 一番大きい値 =MIN(A1:A5) → 70 一番小さい値 【覚え方】 SUM = 足す AVERAGE = 平均 COUNT = 数える MAX = 最大 MIN = 最小
🎯 この5つの関数はセットで覚えよう!

SUM、AVERAGE、COUNT、MAX、MINは基本統計5関数として、データ分析の基本中の基本です。どれも書き方は同じ(=関数名(範囲))なので、まとめて覚えましょう!

📋 4. 空白セルや文字列の扱い

MAX/MINは何を無視する?

MAX/MIN関数は、数値だけを対象にします。空白セルや文字列は自動的に無視されます。

📝 空白・文字列の扱い(※横スクロールできます)

【例:空白や文字列が混在する場合】 A列 +————+ 1 | 80 | ← 数値 ✓ +————+ 2 | 90 | ← 数値 ✓ +————+ 3 | (空白) | ← 無視される +————+ 4 | あいうえお | ← 文字列、無視される +————+ 5 | 70 | ← 数値 ✓ +————+ =MAX(A1:A5) → 90 =MIN(A1:A5) → 70 【ポイント】 ・空白セルは無視される ・文字列(日本語、英語)は無視される ・数値だけで最大・最小を判定する
⚠️ 注意:数値が1つもない場合

範囲内に数値が1つもない場合、MAX/MINは0を返します(エラーにはなりません)。
  • 空白セルだけの範囲 → 0
  • 文字列だけの範囲 → 0
これは意図しない結果になることがあるので注意してください。

負の数(マイナス)の扱い

MAX/MIN関数は負の数も正しく扱います。

📝 負の数の最大・最小(※横スクロールできます)

【例:負の数を含むデータ】 データ: -10, -5, 0, 5, 10 =MAX(範囲) → 10 (一番大きい) =MIN(範囲) → -10 (一番小さい) 【ポイント】 「0に近い」ではなく「数値として大きい・小さい」で判定 -10 < -5 < 0 < 5 < 10 の順番 【実務例:損益計算】 利益: 100万円, 50万円, -20万円, 80万円 MAX = 100万円(最高利益) MIN = -20万円(最大損失)

🔍 5. 複数の範囲や値を指定する方法

複数の範囲をまとめて比較

MAX/MIN関数は、複数の範囲をカンマで区切って指定できます。

📝 複数範囲の指定(※横スクロールできます)

【複数の範囲を指定】 =MAX(A1:A5, C1:C5) → A1〜A5 と C1〜C5 の全部から最大値を見つける =MIN(A1:A5, C1:C5, E1:E5) → 3つの範囲すべてから最小値を見つける 【実用例:複数クラスの最高点】 クラスA(B列): 80, 90, 85 クラスB(C列): 75, 95, 88 クラスC(D列): 82, 78, 92 全クラスの最高点: =MAX(B2:B4, C2:C4, D2:D4) → 95

固定値と範囲の組み合わせ

範囲と固定の数値を組み合わせることもできます。これは「最低保証」などで便利です。

📝 固定値との組み合わせ(※横スクロールできます)

【固定値と範囲の組み合わせ】 =MAX(A1:A5, 100) → A1〜A5の値と「100」を比較して最大値を返す 例1: A1〜A5の最大値が80の場合 =MAX(A1:A5, 100) → 100 例2: A1〜A5の最大値が120の場合 =MAX(A1:A5, 100) → 120
📊 実用例:最低保証の設定

場面:最低時給を保証したい

📝 最低時給保証の例(※横スクロールできます)

【最低時給1500円を保証】 A1(基本時給): 1300円 B1(実際の時給): =MAX(A1, 1500) 結果: B1 = 1500円 【仕組み】 ・A1(1300円)と 1500円を比較 ・大きい方(1500円)を採用 ・つまり、最低でも1500円は保証される 【A1が1600円の場合】 =MAX(1600, 1500) → 1600円 ・基本時給の方が高いので、そちらを採用
💡 同じ考え方でMINも使える

=MIN(A1, 上限値) とすれば、「上限を超えない」という設定ができます。
  • =MIN(注文数, 100) → 最大100個まで
  • =MIN(割引率, 0.5) → 最大50%オフまで

💡 6. 実務での活用例

例1:テストの成績分析

📝 成績表の分析(※横スクロールできます)

【成績表】 A列 B列 +——–+——+ 1 | 名前 | 点数 | +——–+——+ 2 | 田中 | 80 | +——–+——+ 3 | 佐藤 | 90 | +——–+——+ 4 | 鈴木 | 70 | +——–+——+ 5 | 高橋 | 85 | +——–+——+ 6 | 伊藤 | 95 | +——–+——+ 7 | | | +——–+——+ 8 | 最高点 | =MAX(B2:B6) | → 95 +——–+——+ 9 | 最低点 | =MIN(B2:B6) | → 70 +——–+——+ 10 | 平均点 | =AVERAGE(B2:B6) | → 84 +——–+——+ 11 | 点数差 | =MAX(B2:B6)-MIN(B2:B6) | → 25 +——–+——+ この表から分かること: ・最高点は95点(伊藤さん) ・最低点は70点(鈴木さん) ・点数の開き(範囲)は25点

例2:月別売上の分析

📝 売上データの分析(※横スクロールできます)

【月別売上】 A列 B列 +——–+——–+ 1 | 月 | 売上 | +——–+——–+ 2 | 1月 | 100万 | +——–+——–+ 3 | 2月 | 150万 | +——–+——–+ 4 | 3月 | 200万 | +——–+——–+ 5 | 4月 | 120万 | +——–+——–+ 6 | 5月 | 180万 | +——–+——–+ 7 | | | +——–+——–+ 8 | 最高売上 | =MAX(B2:B6) | → 200万(3月) +——–+——–+ 9 | 最低売上 | =MIN(B2:B6) | → 100万(1月) +——–+——–+ 10 | 売上差 | =MAX(B2:B6)-MIN(B2:B6) | → 100万 +——–+——–+ この分析から分かること: ・3月が最も好調(200万円) ・1月が最も低調(100万円) ・月による売上の変動は100万円

例3:価格比較サイト風の分析

📝 価格比較(※横スクロールできます)

【商品価格比較】 A列 B列 +———-+——–+ 1 | 店舗 | 価格 | +———-+——–+ 2 | A店 | 1980 | +———-+——–+ 3 | B店 | 2100 | +———-+——–+ 4 | C店 | 1850 | +———-+——–+ 5 | D店 | 2050 | +———-+——–+ 6 | | | +———-+——–+ 7 | 最安値 | =MIN(B2:B5) | → 1850円(C店) +———-+——–+ 8 | 最高値 | =MAX(B2:B5) | → 2100円(B店) +———-+——–+ 9 | 価格差 | =MAX(B2:B5)-MIN(B2:B5) | → 250円 +———-+——–+ 結論: ・C店で買うのが最もお得(1850円) ・最大250円の価格差がある

🎓 7. MAX/MINの応用テクニック

テクニック1:範囲(レンジ)を計算する

範囲(レンジ)とは、最大値と最小値の差のことで、データの「広がり」を表します。

📝 範囲の計算(※横スクロールできます)

【範囲(レンジ)の計算】 範囲 = 最大値 – 最小値 =MAX(A1:A10) – MIN(A1:A10) 【例】 データ: 50, 60, 70, 80, 90 最大値: 90 最小値: 50 範囲: 90 – 50 = 40 【範囲の意味】 ・範囲が大きい → データのばらつきが大きい ・範囲が小さい → データが集中している 【実務例:品質管理】 製品の寸法データの範囲を計算 → 範囲が許容値内なら品質OK

テクニック2:日付の最新・最古を求める

日付は内部的に数値として保存されているため、MAX/MINで最新・最古の日付を求められます。

📝 日付のMAX/MIN(※横スクロールできます)

【日付の最大・最小】 =MAX(日付の範囲) → 最新の日付 =MIN(日付の範囲) → 最も古い日付 【例】 A1: 2024/1/15 A2: 2024/3/20 A3: 2024/2/10 =MAX(A1:A3) → 2024/3/20(最新) =MIN(A1:A3) → 2024/1/15(最古) 【実務例】 ・最終更新日を求める ・最初の注文日を求める ・プロジェクトの開始日・終了日

テクニック3:IF関数との組み合わせ

📝 条件判定との組み合わせ(※横スクロールできます)

【例:全員60点以上で合格判定】 =IF(MIN(B2:B6)>=60, “全員合格”, “不合格者あり”) 【仕組み】 1. MIN(B2:B6)で最低点を求める 2. その最低点が60以上かどうかを判定 3. 60以上なら「全員合格」、未満なら「不合格者あり」 【なぜMINを使う?】 最低点が60以上なら、全員が60以上ということ! わざわざ1人ずつ確認する必要がない
💡 発展:2番目に大きい値を求めるには?

MAX/MINは「1番目」しか求められませんが、LARGE関数SMALL関数を使えば「2番目」「3番目」も求められます。
  • =LARGE(範囲, 2) → 2番目に大きい値
  • =SMALL(範囲, 2) → 2番目に小さい値
これらは高度な関数なので、興味があれば調べてみてください。

⚠️ 8. よくあるエラーと注意点

エラーになるパターン

エラー 原因 対処法
#NAME? 関数名のスペルミス MAX, MINを正しく入力
#REF! 参照セルが削除された 範囲を正しく指定し直す
0になる 数値が1つもない 範囲内に数値があるか確認
⚠️ よくある間違い

📝 正しい書き方(※横スクロールできます)

【❌ 間違った書き方】 =MAX(A1+A2+A3+A4+A5) → これは合計の最大値(意味不明) =MAX(A1-A5) → ハイフンではなくコロンを使う =MAXIMAM(A1:A5) → スペルミス(MAXが正しい) 【✅ 正しい書き方】 =MAX(A1:A5) → コロン(:)で範囲指定 =MAX(A1, A3, A5) → カンマ(,)で個別指定 =MAX(A1:A5, C1:C5) → 複数範囲を指定

文字列の「100」は数値ではない!

📝 見た目は数字でも文字列の場合(※横スクロールできます)

【注意:文字列として入力された数字】 セルに「’100」と入力(先頭にアポストロフィ) → 見た目は「100」だが、文字列として扱われる → MAX/MINでは無視される! 【確認方法】 ・セルを選択して数式バーを見る ・先頭に ‘ があれば文字列 ・セルの左上に緑の三角マークが出ることも 【対処法】 ・値貼り付けで数値に変換 ・VALUE関数で変換

📝 練習問題

練習 1
初級

次のデータの最大値と最小値を求めてください

A1: 80, A2: 90, A3: 70, A4: 85, A5: 95

解答:

  • 最大値: =MAX(A1:A5)95
  • 最小値: =MIN(A1:A5)70
練習 2
初級

空白セルがある場合の最大値・最小値を求めてください

A1: 100, A2: (空白), A3: 150, A4: (空白), A5: 120

解答:

  • 最大値: =MAX(A1:A5)150
  • 最小値: =MIN(A1:A5)100

解説: 空白セルは無視されるので、100, 150, 120の3つの数値だけで判定されます。

練習 3
中級

次の成績表で、最高点・最低点・平均点を求めてください

📝 成績表(※横スクロールできます)

A列 B列 1 名前 点数 2 田中 80 3 佐藤 90 4 鈴木 70 5 高橋 85

解答:

  • 最高点: =MAX(B2:B5)90(佐藤さん)
  • 最低点: =MIN(B2:B5)70(鈴木さん)
  • 平均点: =AVERAGE(B2:B5)81.25
練習 4
中級

最大値と最小値の差(範囲)を計算してください

データ: A1: 50, A2: 60, A3: 70, A4: 80, A5: 90

解答:

=MAX(A1:A5) - MIN(A1:A5)

結果: 40(90 – 50 = 40)

意味: このデータの範囲(広がり)は40です。

練習 5
上級

次の月別売上データを分析してください

📝 売上データ(※横スクロールできます)

A列 B列 1 月 売上 2 1月 1000 3 2月 1500 4 3月 2000 5 4月 1200 6 5月 1800

最高売上、最低売上、売上差を求めてください

解答:

  • 最高売上: =MAX(B2:B6)2000(3月)
  • 最低売上: =MIN(B2:B6)1000(1月)
  • 売上差: =MAX(B2:B6)-MIN(B2:B6)1000

分析: 3月が最も好調、1月が最も低調で、月による売上変動は1000の差があります。

練習 6
上級

最低保証時給1500円を設定してください

A1に基本時給「1300」が入力されています。B1に「実際の時給」を表示してください。

条件:最低でも1500円は保証する

解答:

B1に =MAX(A1, 1500) と入力

結果: 1500

解説:

  • A1(1300)と 1500を比較
  • 大きい方(1500)を採用
  • A1を1600に変更すると → B1も1600になる

応用: これは「下限値の設定」でよく使われるテクニックです。

📝 Step 19 のまとめ

✅ このステップで学んだこと
  • =MAX(範囲) で最大値を求める
  • =MIN(範囲) で最小値を求める
  • 空白セルや文字列は自動的に無視される
  • 複数の範囲や固定値をカンマで区切って指定できる
  • 範囲 = MAX – MIN でデータの広がりを測定できる
  • 日付の最新・最古も求められる
  • 最低保証・上限設定など実務で頻繁に使う
  • SUM、AVERAGE、COUNTと合わせて基本統計5関数として覚える
🎯 次のステップへ

MAX/MIN関数をマスターしました!次のStep 20では、IF関数の基礎を学びます。「もし〜なら〜する」という条件分岐ができる、スプレッドシートで最も重要な関数の1つです。これができると、表現の幅が大きく広がります!

❓ よくある質問

Q1: 最大値が複数ある場合はどうなりますか?
どれか1つの値が返されます。例えばデータが 80, 90, 90, 70 の場合、MAX関数は90を返します。「90が2個ある」ということは教えてくれません。最大値の個数を知りたい場合は、COUNTIF関数(Step 37で学習)を使います。
Q2: 負の数の最大値・最小値はどうなりますか?
普通の数と同じように扱われます。例:データが -10, -5, 0, 5, 10 の場合、MAX=10、MIN=-10です。「0に近い」ではなく「数値として大きい・小さい」で判定されます。
Q3: 日付の最大・最小も求められますか?
はい、求められます。日付は内部的に数値(シリアル値)として保存されているので、=MAX(日付範囲)で最新の日付、=MIN(日付範囲)で最も古い日付が求められます。
Q4: 最大値・最小値がどのセルにあるか知りたいです
MATCH関数やINDEX関数を組み合わせます。これは高度なテクニックで、Step 35で学習します。簡易的には、条件付き書式を使って最大値のセルを色付けすることもできます。
Q5: 文字列の”100″は最大値に含まれますか?
いいえ、含まれません。MAX/MIN関数は数値のみを対象とします。セルの書式が「文字列」になっている場合や、先頭にアポストロフィ(‘)が付いている場合は、見た目は数字でも文字列として扱われ、無視されます。
Q6: 0を除いた最小値を求めたいです
MINIFS関数(Excel 2019以降)または配列数式を使います。簡単な方法は、別の列に「0より大きい値だけ」をIF関数で抽出してからMINを使うことです。または=MINIFS(範囲, 範囲, ">0")で0より大きい値の最小値を求められます。
Q7: MAXとMAXA、MINとMINAの違いは?
MAXA/MINAは論理値(TRUE/FALSE)も数値として扱います。MAX/MINは数値のみを対象としますが、MAXA/MINAはTRUEを1、FALSEを0として計算に含めます。通常の用途ではMAX/MINを使えば十分です。
📝

学習メモ

Excel・Googleスプレッドシート完全マスター - Step 19

📋 過去のメモ一覧
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