📋 このステップで学ぶこと
- MAX関数で最大値を求める方法
- MIN関数で最小値を求める方法
- 空白セルや文字列の扱い
- 複数の範囲や値を指定する方法
- 範囲(レンジ)の計算と応用テクニック
- 実務での活用例(最高点、最安値、最低保証など)
🔝 1. MAX関数とは
MAX関数の役割
MAX関数は、指定した範囲の中から最大値(一番大きい数)を見つけてくれる関数です。たくさんのデータの中から、一瞬で最大の値を探し出してくれます。
📌 MAX関数の構文
=MAX(範囲)
意味:指定した範囲の中で、一番大きい数値を返す
- =:数式の開始
- MAX:関数名(Maximum=最大の意味)
- (範囲):最大値を探す範囲
実際にやってみよう
実際にMAX関数を使って、最大値を求めてみましょう。
📝 MAX関数の使い方(※横スクロールできます)
【準備:データを入力】
A列
+——+
1 | 80 |
+——+
2 | 90 |
+——+
3 | 70 |
+——+
4 | 85 |
+——+
5 | 95 |
+——+
6 | ここに最大値を入れる |
+——+
【手順】
1. A1〜A5に上記の数字を入力
2. A6をクリック(最大値を表示したいセル)
3. =MAX(A1:A5) と入力
4. Enterキーを押す
5. A6に「95」と表示される!
→ A1〜A5の中で一番大きいのは「95」
💡 MAXの使い道
- 成績管理:クラスの最高点、自己ベスト
- 売上分析:過去最高売上、最高単価
- 気象データ:最高気温、最大風速
- 価格比較:最高価格、上限値の設定
- 在庫管理:最大在庫数、ピーク時の数量
📉 2. MIN関数とは
MIN関数の役割
MIN関数は、指定した範囲の中から最小値(一番小さい数)を見つけてくれる関数です。MAXの反対バージョンです。
📌 MIN関数の構文
=MIN(範囲)
意味:指定した範囲の中で、一番小さい数値を返す
- =:数式の開始
- MIN:関数名(Minimum=最小の意味)
- (範囲):最小値を探す範囲
実際にやってみよう
📝 MIN関数の使い方(※横スクロールできます)
【同じデータを使用】
A列
+——+
1 | 80 |
+——+
2 | 90 |
+——+
3 | 70 |
+——+
4 | 85 |
+——+
5 | 95 |
+——+
7 | ここに最小値を入れる |
+——+
【手順】
1. A7をクリック(最小値を表示したいセル)
2. =MIN(A1:A5) と入力
3. Enterキーを押す
4. A7に「70」と表示される!
→ A1〜A5の中で一番小さいのは「70」
💡 MINの使い道
- 成績管理:クラスの最低点、要改善点
- 売上分析:最低売上日、閑散期の把握
- 気象データ:最低気温、最小降水量
- 価格比較:最安値、底値の把握
- 在庫管理:最低在庫数、安全在庫の確認
🔢 3. 他の関数との比較
5つの基本統計関数を比較
これまでに学んだSUM、AVERAGE、COUNTと、今回のMAX、MINを比較してみましょう。それぞれ役割が違います。
| 関数 |
役割 |
結果 |
| SUM |
全部足す(合計) |
420 |
| AVERAGE |
平均を求める |
84 |
| COUNT |
個数を数える |
5 |
| MAX |
最大値を見つける |
95 |
| MIN |
最小値を見つける |
70 |
📝 比較データ:80, 90, 70, 85, 95(※横スクロールできます)
【5つの関数の比較】
データ: 80, 90, 70, 85, 95 (A1:A5に入力)
=SUM(A1:A5) → 420 全部足した合計
=AVERAGE(A1:A5) → 84 平均値(420÷5)
=COUNT(A1:A5) → 5 数値の個数
=MAX(A1:A5) → 95 一番大きい値
=MIN(A1:A5) → 70 一番小さい値
【覚え方】
SUM = 足す
AVERAGE = 平均
COUNT = 数える
MAX = 最大
MIN = 最小
🎯 この5つの関数はセットで覚えよう!
SUM、AVERAGE、COUNT、MAX、MINは基本統計5関数として、データ分析の基本中の基本です。どれも書き方は同じ(=関数名(範囲))なので、まとめて覚えましょう!
📋 4. 空白セルや文字列の扱い
MAX/MINは何を無視する?
MAX/MIN関数は、数値だけを対象にします。空白セルや文字列は自動的に無視されます。
📝 空白・文字列の扱い(※横スクロールできます)
【例:空白や文字列が混在する場合】
A列
+————+
1 | 80 | ← 数値 ✓
+————+
2 | 90 | ← 数値 ✓
+————+
3 | (空白) | ← 無視される
+————+
4 | あいうえお | ← 文字列、無視される
+————+
5 | 70 | ← 数値 ✓
+————+
=MAX(A1:A5) → 90
=MIN(A1:A5) → 70
【ポイント】
・空白セルは無視される
・文字列(日本語、英語)は無視される
・数値だけで最大・最小を判定する
⚠️ 注意:数値が1つもない場合
範囲内に数値が1つもない場合、MAX/MINは
0を返します(エラーにはなりません)。
- 空白セルだけの範囲 → 0
- 文字列だけの範囲 → 0
これは意図しない結果になることがあるので注意してください。
負の数(マイナス)の扱い
MAX/MIN関数は負の数も正しく扱います。
📝 負の数の最大・最小(※横スクロールできます)
【例:負の数を含むデータ】
データ: -10, -5, 0, 5, 10
=MAX(範囲) → 10 (一番大きい)
=MIN(範囲) → -10 (一番小さい)
【ポイント】
「0に近い」ではなく「数値として大きい・小さい」で判定
-10 < -5 < 0 < 5 < 10 の順番
【実務例:損益計算】
利益: 100万円, 50万円, -20万円, 80万円
MAX = 100万円(最高利益)
MIN = -20万円(最大損失)
🔍 5. 複数の範囲や値を指定する方法
複数の範囲をまとめて比較
MAX/MIN関数は、複数の範囲をカンマで区切って指定できます。
📝 複数範囲の指定(※横スクロールできます)
【複数の範囲を指定】
=MAX(A1:A5, C1:C5)
→ A1〜A5 と C1〜C5 の全部から最大値を見つける
=MIN(A1:A5, C1:C5, E1:E5)
→ 3つの範囲すべてから最小値を見つける
【実用例:複数クラスの最高点】
クラスA(B列): 80, 90, 85
クラスB(C列): 75, 95, 88
クラスC(D列): 82, 78, 92
全クラスの最高点:
=MAX(B2:B4, C2:C4, D2:D4) → 95
固定値と範囲の組み合わせ
範囲と固定の数値を組み合わせることもできます。これは「最低保証」などで便利です。
📝 固定値との組み合わせ(※横スクロールできます)
【固定値と範囲の組み合わせ】
=MAX(A1:A5, 100)
→ A1〜A5の値と「100」を比較して最大値を返す
例1:
A1〜A5の最大値が80の場合
=MAX(A1:A5, 100) → 100
例2:
A1〜A5の最大値が120の場合
=MAX(A1:A5, 100) → 120
📊 実用例:最低保証の設定
場面:最低時給を保証したい
📝 最低時給保証の例(※横スクロールできます)
【最低時給1500円を保証】
A1(基本時給): 1300円
B1(実際の時給): =MAX(A1, 1500)
結果: B1 = 1500円
【仕組み】
・A1(1300円)と 1500円を比較
・大きい方(1500円)を採用
・つまり、最低でも1500円は保証される
【A1が1600円の場合】
=MAX(1600, 1500) → 1600円
・基本時給の方が高いので、そちらを採用
💡 同じ考え方でMINも使える
=MIN(A1, 上限値) とすれば、「上限を超えない」という設定ができます。
- =MIN(注文数, 100) → 最大100個まで
- =MIN(割引率, 0.5) → 最大50%オフまで
💡 6. 実務での活用例
例1:テストの成績分析
📝 成績表の分析(※横スクロールできます)
【成績表】
A列 B列
+——–+——+
1 | 名前 | 点数 |
+——–+——+
2 | 田中 | 80 |
+——–+——+
3 | 佐藤 | 90 |
+——–+——+
4 | 鈴木 | 70 |
+——–+——+
5 | 高橋 | 85 |
+——–+——+
6 | 伊藤 | 95 |
+——–+——+
7 | | |
+——–+——+
8 | 最高点 | =MAX(B2:B6) | → 95
+——–+——+
9 | 最低点 | =MIN(B2:B6) | → 70
+——–+——+
10 | 平均点 | =AVERAGE(B2:B6) | → 84
+——–+——+
11 | 点数差 | =MAX(B2:B6)-MIN(B2:B6) | → 25
+——–+——+
この表から分かること:
・最高点は95点(伊藤さん)
・最低点は70点(鈴木さん)
・点数の開き(範囲)は25点
例2:月別売上の分析
📝 売上データの分析(※横スクロールできます)
【月別売上】
A列 B列
+——–+——–+
1 | 月 | 売上 |
+——–+——–+
2 | 1月 | 100万 |
+——–+——–+
3 | 2月 | 150万 |
+——–+——–+
4 | 3月 | 200万 |
+——–+——–+
5 | 4月 | 120万 |
+——–+——–+
6 | 5月 | 180万 |
+——–+——–+
7 | | |
+——–+——–+
8 | 最高売上 | =MAX(B2:B6) | → 200万(3月)
+——–+——–+
9 | 最低売上 | =MIN(B2:B6) | → 100万(1月)
+——–+——–+
10 | 売上差 | =MAX(B2:B6)-MIN(B2:B6) | → 100万
+——–+——–+
この分析から分かること:
・3月が最も好調(200万円)
・1月が最も低調(100万円)
・月による売上の変動は100万円
例3:価格比較サイト風の分析
📝 価格比較(※横スクロールできます)
【商品価格比較】
A列 B列
+———-+——–+
1 | 店舗 | 価格 |
+———-+——–+
2 | A店 | 1980 |
+———-+——–+
3 | B店 | 2100 |
+———-+——–+
4 | C店 | 1850 |
+———-+——–+
5 | D店 | 2050 |
+———-+——–+
6 | | |
+———-+——–+
7 | 最安値 | =MIN(B2:B5) | → 1850円(C店)
+———-+——–+
8 | 最高値 | =MAX(B2:B5) | → 2100円(B店)
+———-+——–+
9 | 価格差 | =MAX(B2:B5)-MIN(B2:B5) | → 250円
+———-+——–+
結論:
・C店で買うのが最もお得(1850円)
・最大250円の価格差がある
🎓 7. MAX/MINの応用テクニック
テクニック1:範囲(レンジ)を計算する
範囲(レンジ)とは、最大値と最小値の差のことで、データの「広がり」を表します。
📝 範囲の計算(※横スクロールできます)
【範囲(レンジ)の計算】
範囲 = 最大値 – 最小値
=MAX(A1:A10) – MIN(A1:A10)
【例】
データ: 50, 60, 70, 80, 90
最大値: 90
最小値: 50
範囲: 90 – 50 = 40
【範囲の意味】
・範囲が大きい → データのばらつきが大きい
・範囲が小さい → データが集中している
【実務例:品質管理】
製品の寸法データの範囲を計算
→ 範囲が許容値内なら品質OK
テクニック2:日付の最新・最古を求める
日付は内部的に数値として保存されているため、MAX/MINで最新・最古の日付を求められます。
📝 日付のMAX/MIN(※横スクロールできます)
【日付の最大・最小】
=MAX(日付の範囲) → 最新の日付
=MIN(日付の範囲) → 最も古い日付
【例】
A1: 2024/1/15
A2: 2024/3/20
A3: 2024/2/10
=MAX(A1:A3) → 2024/3/20(最新)
=MIN(A1:A3) → 2024/1/15(最古)
【実務例】
・最終更新日を求める
・最初の注文日を求める
・プロジェクトの開始日・終了日
テクニック3:IF関数との組み合わせ
📝 条件判定との組み合わせ(※横スクロールできます)
【例:全員60点以上で合格判定】
=IF(MIN(B2:B6)>=60, “全員合格”, “不合格者あり”)
【仕組み】
1. MIN(B2:B6)で最低点を求める
2. その最低点が60以上かどうかを判定
3. 60以上なら「全員合格」、未満なら「不合格者あり」
【なぜMINを使う?】
最低点が60以上なら、全員が60以上ということ!
わざわざ1人ずつ確認する必要がない
💡 発展:2番目に大きい値を求めるには?
MAX/MINは「1番目」しか求められませんが、
LARGE関数と
SMALL関数を使えば「2番目」「3番目」も求められます。
- =LARGE(範囲, 2) → 2番目に大きい値
- =SMALL(範囲, 2) → 2番目に小さい値
これらは高度な関数なので、興味があれば調べてみてください。
⚠️ 8. よくあるエラーと注意点
エラーになるパターン
| エラー |
原因 |
対処法 |
| #NAME? |
関数名のスペルミス |
MAX, MINを正しく入力 |
| #REF! |
参照セルが削除された |
範囲を正しく指定し直す |
| 0になる |
数値が1つもない |
範囲内に数値があるか確認 |
⚠️ よくある間違い
📝 正しい書き方(※横スクロールできます)
【❌ 間違った書き方】
=MAX(A1+A2+A3+A4+A5)
→ これは合計の最大値(意味不明)
=MAX(A1-A5)
→ ハイフンではなくコロンを使う
=MAXIMAM(A1:A5)
→ スペルミス(MAXが正しい)
【✅ 正しい書き方】
=MAX(A1:A5)
→ コロン(:)で範囲指定
=MAX(A1, A3, A5)
→ カンマ(,)で個別指定
=MAX(A1:A5, C1:C5)
→ 複数範囲を指定
文字列の「100」は数値ではない!
📝 見た目は数字でも文字列の場合(※横スクロールできます)
【注意:文字列として入力された数字】
セルに「’100」と入力(先頭にアポストロフィ)
→ 見た目は「100」だが、文字列として扱われる
→ MAX/MINでは無視される!
【確認方法】
・セルを選択して数式バーを見る
・先頭に ‘ があれば文字列
・セルの左上に緑の三角マークが出ることも
【対処法】
・値貼り付けで数値に変換
・VALUE関数で変換
📝 練習問題
練習 1
初級
次のデータの最大値と最小値を求めてください
A1: 80, A2: 90, A3: 70, A4: 85, A5: 95
解答:
- 最大値:
=MAX(A1:A5) → 95
- 最小値:
=MIN(A1:A5) → 70
練習 2
初級
空白セルがある場合の最大値・最小値を求めてください
A1: 100, A2: (空白), A3: 150, A4: (空白), A5: 120
解答:
- 最大値:
=MAX(A1:A5) → 150
- 最小値:
=MIN(A1:A5) → 100
解説: 空白セルは無視されるので、100, 150, 120の3つの数値だけで判定されます。
練習 3
中級
次の成績表で、最高点・最低点・平均点を求めてください
📝 成績表(※横スクロールできます)
A列 B列
1 名前 点数
2 田中 80
3 佐藤 90
4 鈴木 70
5 高橋 85
解答:
- 最高点:
=MAX(B2:B5) → 90(佐藤さん)
- 最低点:
=MIN(B2:B5) → 70(鈴木さん)
- 平均点:
=AVERAGE(B2:B5) → 81.25
練習 4
中級
最大値と最小値の差(範囲)を計算してください
データ: A1: 50, A2: 60, A3: 70, A4: 80, A5: 90
解答:
=MAX(A1:A5) - MIN(A1:A5)
結果: 40(90 – 50 = 40)
意味: このデータの範囲(広がり)は40です。
練習 5
上級
次の月別売上データを分析してください
📝 売上データ(※横スクロールできます)
A列 B列
1 月 売上
2 1月 1000
3 2月 1500
4 3月 2000
5 4月 1200
6 5月 1800
最高売上、最低売上、売上差を求めてください
解答:
- 最高売上:
=MAX(B2:B6) → 2000(3月)
- 最低売上:
=MIN(B2:B6) → 1000(1月)
- 売上差:
=MAX(B2:B6)-MIN(B2:B6) → 1000
分析: 3月が最も好調、1月が最も低調で、月による売上変動は1000の差があります。
練習 6
上級
最低保証時給1500円を設定してください
A1に基本時給「1300」が入力されています。B1に「実際の時給」を表示してください。
条件:最低でも1500円は保証する
解答:
B1に =MAX(A1, 1500) と入力
結果: 1500
解説:
- A1(1300)と 1500を比較
- 大きい方(1500)を採用
- A1を1600に変更すると → B1も1600になる
応用: これは「下限値の設定」でよく使われるテクニックです。
📝 Step 19 のまとめ
✅ このステップで学んだこと
- =MAX(範囲) で最大値を求める
- =MIN(範囲) で最小値を求める
- 空白セルや文字列は自動的に無視される
- 複数の範囲や固定値をカンマで区切って指定できる
- 範囲 = MAX – MIN でデータの広がりを測定できる
- 日付の最新・最古も求められる
- 最低保証・上限設定など実務で頻繁に使う
- SUM、AVERAGE、COUNTと合わせて基本統計5関数として覚える
🎯 次のステップへ
MAX/MIN関数をマスターしました!次のStep 20では、IF関数の基礎を学びます。「もし〜なら〜する」という条件分岐ができる、スプレッドシートで最も重要な関数の1つです。これができると、表現の幅が大きく広がります!
❓ よくある質問
Q1: 最大値が複数ある場合はどうなりますか?
どれか1つの値が返されます。例えばデータが 80, 90, 90, 70 の場合、MAX関数は90を返します。「90が2個ある」ということは教えてくれません。最大値の個数を知りたい場合は、COUNTIF関数(Step 37で学習)を使います。
Q2: 負の数の最大値・最小値はどうなりますか?
普通の数と同じように扱われます。例:データが -10, -5, 0, 5, 10 の場合、MAX=10、MIN=-10です。「0に近い」ではなく「数値として大きい・小さい」で判定されます。
Q3: 日付の最大・最小も求められますか?
はい、求められます。日付は内部的に数値(シリアル値)として保存されているので、=MAX(日付範囲)で最新の日付、=MIN(日付範囲)で最も古い日付が求められます。
Q4: 最大値・最小値がどのセルにあるか知りたいです
MATCH関数やINDEX関数を組み合わせます。これは高度なテクニックで、Step 35で学習します。簡易的には、条件付き書式を使って最大値のセルを色付けすることもできます。
Q5: 文字列の”100″は最大値に含まれますか?
いいえ、含まれません。MAX/MIN関数は数値のみを対象とします。セルの書式が「文字列」になっている場合や、先頭にアポストロフィ(‘)が付いている場合は、見た目は数字でも文字列として扱われ、無視されます。
Q6: 0を除いた最小値を求めたいです
MINIFS関数(Excel 2019以降)または配列数式を使います。簡単な方法は、別の列に「0より大きい値だけ」をIF関数で抽出してからMINを使うことです。または=MINIFS(範囲, 範囲, ">0")で0より大きい値の最小値を求められます。
Q7: MAXとMAXA、MINとMINAの違いは?
MAXA/MINAは論理値(TRUE/FALSE)も数値として扱います。MAX/MINは数値のみを対象としますが、MAXA/MINAはTRUEを1、FALSEを0として計算に含めます。通常の用途ではMAX/MINを使えば十分です。
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