📋 このステップで学ぶこと
- &記号を使った文字列結合(最も簡単な方法)
- CONCATENATE関数の基本
- TEXTJOIN関数の使い方(区切り文字の自動挿入)
- 空白セルの扱いと注意点
- 日付・数値の結合とTEXT関数
- 実務での活用例(姓名結合、住所作成、ファイル名生成など)
🎯 1. 文字列結合とは
文字列結合の意味
文字列結合とは、複数のセルの文字をつなげて1つの文字にすることです。例えば「姓」と「名」を結合して「フルネーム」を作ったり、「都道府県」「市区町村」「番地」を結合して「住所」を作ったりできます。
🔑 文字列結合を一言で言うと
「バラバラの文字をくっつけて、1つの長い文字を作る」機能です。
レゴブロックを組み合わせるようなイメージで、複数のパーツ(文字)を1つの作品(完成した文字列)にします。
💡 文字列結合が使われる場面
- 姓名の結合:「田中」+「太郎」→「田中太郎」
- 住所の作成:「東京都」+「渋谷区」+「1-1-1」
- 商品コード:「A」+「-」+「001」→「A-001」
- ファイル名:「2025-01-15」+「_」+「報告書」
- URL生成:「https://example.com/product/」+「12345」
📝 2. &記号を使った結合(一番簡単!)
最も簡単な文字列結合の方法は、&(アンパサンド)記号を使う方法です。セルとセルの間に「&」を書くだけで結合できます。
📌 &記号の基本構文
=セル1 & セル2
または、固定の文字を挟む場合:
=セル1 & “文字” & セル2
3つの基本パターン
✅ パターン1:スペースなしで結合
=A2 & B2
✅ パターン2:スペースを入れて結合
=A2 & ” ” & B2
✅ パターン3:記号で結合(商品コード)
=A2 & “-” & B2
実際にやってみよう
📝 姓名の結合(※横スクロールできます)
【例1:スペースなしで結合】
A列 B列 C列 D列
+——–+——–+————+—————-+
1 | 姓 | 名 | フルネーム | 計算式 |
+——–+——–+————+—————-+
2 | 田中 | 太郎 | 田中太郎 | =A2&B2 |
+——–+——–+————+—————-+
3 | 佐藤 | 花子 | 佐藤花子 | =A3&B3 |
+——–+——–+————+—————-+
C2の数式: =A2&B2
→ 「田中」と「太郎」がくっついて「田中太郎」
【例2:スペースを入れて結合】
A列 B列 C列 D列
+——–+——–+————-+——————+
1 | 姓 | 名 | フルネーム | 計算式 |
+——–+——–+————-+——————+
2 | 田中 | 太郎 | 田中 太郎 | =A2&” “&B2 |
+——–+——–+————-+——————+
3 | 佐藤 | 花子 | 佐藤 花子 | =A3&” “&B3 |
+——–+——–+————-+——————+
C2の数式: =A2&” “&B2
→ 「田中」と「 」(スペース)と「太郎」で「田中 太郎」
【ポイント】スペースは ” ” (ダブルクォーテーションで囲む)
🎯 &記号の3つのポイント
- セルとセルの間に&を書く
- 固定の文字(スペースや記号)は“ ”(ダブルクォーテーション)で囲む
- いくつでもつなげられる:=A2&” “&B2&” “&C2
🔗 3. CONCATENATE関数
&記号の他に、CONCATENATE関数という正式な関数もあります。機能は&記号と同じです。
📌 CONCATENATE関数の構文
=CONCATENATE(文字列1, 文字列2, 文字列3, …)
意味:カッコ内の文字列を順番につなげる
ポイント:最大255個まで指定可能
📊 CONCATENATE関数で住所を作成
⬇
=CONCATENATE(A2, B2, C2)
⬇
📝 CONCATENATE関数の例(※横スクロールできます)
【例:姓名の結合】
A列 B列 C列 D列
+——–+——–+————-+—————————+
1 | 姓 | 名 | フルネーム | 計算式 |
+——–+——–+————-+—————————+
2 | 田中 | 太郎 | 田中 太郎 | =CONCATENATE(A2,” “,B2) |
+——–+——–+————-+—————————+
3 | 佐藤 | 花子 | 佐藤 花子 | =CONCATENATE(A3,” “,B3) |
+——–+——–+————-+—————————+
C2の数式: =CONCATENATE(A2,” “,B2)
→ A2(田中)とスペースとB2(太郎)を結合
【例:住所の作成】
A列 B列 C列 D列 E列
+———-+———-+——–+——————+———————+
1 | 都道府県 | 市区町村 | 番地 | 完全住所 | 計算式 |
+———-+———-+——–+——————+———————+
2 | 東京都 | 渋谷区 | 1-1-1 | 東京都渋谷区1-1-1 | =CONCATENATE(A2,B2,C2) |
+———-+———-+——–+——————+———————+
3 | 大阪府 | 大阪市 | 2-2-2 | 大阪府大阪市2-2-2 | =CONCATENATE(A3,B3,C3) |
+———-+———-+——–+——————+———————+
🔑 &記号とCONCATENATEの違い
機能は同じです!普段は&記号の方が短くて簡単なので、&記号を使う人が多いです。ただし、複雑な数式ではCONCATENATEの方が見やすいこともあります。
⚠️ Excel 2019以降の情報
Excel 2019以降では、CONCATENATEはCONCAT関数に置き換えられました。CONCAT関数の方が新しくて便利ですが、CONCATENATEも互換性のため使えます。
✨ 4. TEXTJOIN関数(最強の結合関数)
TEXTJOIN関数は、区切り文字を自動的に入れてくれるとても便利な関数です。Excel 2019以降、Googleスプレッドシートで使えます。
📌 TEXTJOIN関数の構文
=TEXTJOIN(区切り文字, 空白を無視するか, 範囲)
引数の説明:
- 区切り文字:セル間に入れる文字(”,”、” “、”-“など)
- 空白を無視:TRUE(空白セルを飛ばす)またはFALSE(空白も含める)
- 範囲:結合したいセルやセル範囲
📊 TEXTJOIN関数の空白セル処理
✅ TRUE:空白セルを無視する(推奨)
=TEXTJOIN(“,”, TRUE, A2:C2)
❌ FALSE:空白セルも含める
=TEXTJOIN(“,”, FALSE, A2:C2)
結果
りんご,,ぶどう
✗ カンマが連続してしまう
📝 TEXTJOIN関数の使用例(※横スクロールできます)
【例1:複数の商品名をカンマで結合】
A列 B列 C列 D列 E列
+——–+——–+——–+——————+—————————+
1 | 商品1 | 商品2 | 商品3 | 商品リスト | 計算式 |
+——–+——–+——–+——————+—————————+
2 | りんご | みかん | ぶどう | りんご,みかん,ぶどう | =TEXTJOIN(“,”,TRUE,A2:C2) |
+——–+——–+——–+——————+—————————+
3 | 鉛筆 | 消しゴム | ノート | 鉛筆,消しゴム,ノート | =TEXTJOIN(“,”,TRUE,A3:C3) |
+——–+——–+——–+——————+—————————+
D2の数式: =TEXTJOIN(“,”,TRUE,A2:C2)
→ A2、B2、C2をカンマで区切って結合
【例2:空白セルがある場合】
A列 B列 C列 D列 E列
+——–+——–+——–+————–+—————————+
1 | 商品1 | 商品2 | 商品3 | 商品リスト | 計算式 |
+——–+——–+——–+————–+—————————+
2 | りんご | (空白) | ぶどう | りんご,ぶどう | =TEXTJOIN(“,”,TRUE,A2:C2) |
+——–+——–+——–+————–+—————————+
D2の数式: =TEXTJOIN(“,”,TRUE,A2:C2)
→ TRUEなので、空白のB2は無視される
→ 「りんご,ぶどう」(カンマが連続しない!)
【例3:メールアドレスをセミコロンで結合】
メールソフトで複数宛先を入力するとき便利!
D2の数式: =TEXTJOIN(“;”,TRUE,A2:C2)
→ tanaka@example.com;sato@example.com;suzuki@example.com
🎯 TEXTJOINの4つの便利ポイント
- 区切り文字を自動挿入してくれる
- 空白セルを無視できる(TRUE指定時)
- 範囲指定ができる(A2:C2のように一括指定)
- &記号より数式が短くなる
🏢 5. 実務での活用例
📊 実務での活用シーン
📮 1. 宛名ラベルの作成
郵便番号 + 住所 + 氏名
〒100-0001
東京都千代田区1-1-1
田中太郎 様
=”〒”&A2&” “&B2&C2&D2&” “&E2&”様”
📄 2. ファイル名の自動生成
日付 + 部署 + 連番
2025-01-15_営業_001.pdf
=A2&”_”&B2&”_”&C2&”.pdf”
🔗 3. URLの自動生成
商品IDからURL生成
https://example.com/product/12345
=”https://example.com/product/”&A2
🔍 4. 検索キーワードの作成
カテゴリ + ブランド + 色
シャツ Nike 青
=TEXTJOIN(” “,TRUE,A2:C2)
📝 実務での活用例(※横スクロールできます)
【例1:宛名ラベルの作成】
郵便番号+住所+氏名を1つにまとめる
A列 B列 C列 D列 E列 F列
+——–+———-+———-+——–+——–+————————-+
1 | 郵便番号| 都道府県 | 市区町村 | 番地 | 氏名 | 宛名 |
+——–+———-+———-+——–+——–+————————-+
2 |100-0001| 東京都 | 千代田区 | 1-1-1 | 田中太郎| 〒100-0001 東京都千代田区1-1-1 田中太郎様|
+——–+———-+———-+——–+——–+————————-+
F2の数式: =”〒”&A2&” “&B2&C2&D2&” “&E2&”様”
【例2:ファイル名の自動生成】
A列 B列 C列 D列
+————+——–+——–+————————-+
1 | 日付 | 部署 | 連番 | ファイル名 |
+————+——–+——–+————————-+
2 | 2025-01-15 | 営業 | 001 | 2025-01-15_営業_001.pdf |
+————+——–+——–+————————-+
D2の数式: =A2&”_”&B2&”_”&C2&”.pdf”
【例3:URLの生成】
A列 B列
+————+—————————————-+
1 | 商品ID | 商品ページURL |
+————+—————————————-+
2 | 12345 | https://example.com/product/12345 |
+————+—————————————-+
B2の数式: =”https://example.com/product/”&A2
🔤 6. 文字列と数値・日付の結合
文字列と数値や日付を結合するときは、少し注意が必要です。
日付の結合に要注意!
📊 日付・数値を結合する正しい方法
❌ 間違った方法(日付がおかしな数字になる)
=A1 & "の予定"
✅ 正しい方法(TEXT関数を使う)
=TEXT(A1, “yyyy/m/d”) & “の予定”
⚠️ なぜ日付が数字になる?
Excelの内部では、日付は「シリアル値」という数字で管理されています(1900年1月1日を1として、1日ごとに+1)。そのまま結合すると、この数字が表示されてしまいます。
解決策:TEXT関数で「見た目の形式」を指定して文字列に変換する
📝 TEXT関数の使い方(※横スクロールできます)
【日付をTEXT関数で変換】
=TEXT(日付セル, “表示形式”)
よく使う表示形式:
・”yyyy/m/d” → 2025/1/15
・”yyyy年m月d日” → 2025年1月15日
・”m月d日” → 1月15日
・”yyyy-mm-dd” → 2025-01-15
【例:日付を含む文字列】
A1: 2025/1/15(日付)
=TEXT(A1,”yyyy/m/d”)&”の予定”
→ 2025/1/15の予定
=TEXT(A1,”m月d日”)&”は休業日です”
→ 1月15日は休業日です
【金額をカンマ区切りで表示】
A1: 1000000(数値)
=TEXT(A1,”#,##0″)&”円”
→ 1,000,000円
=TEXT(A1,”#,##0″)&”円(税込)”
→ 1,000,000円(税込)
🎯 TEXT関数の覚え方
TEXT(数値や日付, “表示形式”)で、数値や日付を「見た目通りの文字列」に変換できます。結合前に使うことで、きれいな表示になります。
⚠️ 7. よくあるエラーと注意点
⚠️ よくある間違いと正しい書き方
❌ エラー1:ダブルクォーテーションを忘れる
=A2 & & B2
→ エラー!スペースは “” で囲む必要があります
❌ エラー2:全角と半角を間違える
=A2 & " " & B2
→ 全角スペース(スペースが広すぎる)
=A2 & " " & B2
✓ 半角スペース(正しい)
❌ エラー3:日付をそのまま結合
=A2 & "の予定"
→ 45671の予定(数字になる)
=TEXT(A2, "yyyy/m/d") & "の予定"
✓ TEXT関数で変換(正しい)
❌ エラー4:TEXTJOINで空白無視を忘れる
=TEXTJOIN(",", FALSE, A2:C2)
→ りんご,,ぶどう(カンマが連続)
=TEXTJOIN(",", TRUE, A2:C2)
✓ TRUEで空白を無視(正しい)
⚠️ 結果は「文字列」になることに注意
結合した結果は文字列になります。数値として計算に使いたい場合は、VALUE関数で変換が必要です。
例:=VALUE(A2&B2)(ただし、結合結果が数字だけの場合に限る)
📝 練習問題
練習 1
初級
姓と名をスペース付きで結合してください
📝 表(※横スクロールできます)
A列 B列 C列
1 姓 名 フルネーム
2 田中 太郎 ?
3 佐藤 花子 ?
解答:
C2に =A2&" "&B2 と入力
C2をC3にコピー
結果:
練習 2
初級
CONCATENATE関数で都道府県と市区町村を結合してください
📝 表(※横スクロールできます)
A列 B列 C列
1 都道府県 市区町村 住所
2 東京都 渋谷区 ?
3 大阪府 大阪市 ?
解答:
C2に =CONCATENATE(A2,B2) と入力
C2をC3にコピー
結果:
別解: =A2&B2 でも同じ結果
練習 3
中級
カテゴリと番号をハイフンでつないで商品コードを作成してください
📝 表(※横スクロールできます)
A列 B列 C列
1 カテゴリ 番号 商品コード
2 A 001 ?
3 B 123 ?
解答:
C2に =A2&"-"&B2 と入力
C2をC3にコピー
結果:
練習 4
中級
TEXTJOIN関数で3つの商品名をカンマ区切りで結合してください
📝 表(※横スクロールできます)
A列 B列 C列 D列
1 商品1 商品2 商品3 商品リスト
2 りんご みかん ぶどう ?
3 鉛筆 消しゴム ノート ?
解答:
D2に =TEXTJOIN(",",TRUE,A2:C2) と入力
D2をD3にコピー
結果:
- D2: りんご,みかん,ぶどう
- D3: 鉛筆,消しゴム,ノート
練習 5
上級
郵便番号、都道府県、市区町村、番地を結合して完全な住所を作成してください
📝 表(※横スクロールできます)
A列 B列 C列 D列 E列
1 郵便番号 都道府県 市区町村 番地 完全住所
2 100-0001 東京都 千代田区 1-1-1 ?
3 530-0001 大阪府 大阪市 2-2-2 ?
形式: 〒郵便番号 都道府県市区町村番地
解答:
E2に ="〒"&A2&" "&B2&C2&D2 と入力
E2をE3にコピー
結果:
- E2: 〒100-0001 東京都千代田区1-1-1
- E3: 〒530-0001 大阪府大阪市2-2-2
練習 6
上級
金額に「円」を付けて、カンマ区切りで表示してください
📝 表(※横スクロールできます)
A列 B列
1 金額 表示
2 1000000 ?
3 500000 ?
TEXT関数を使って「1,000,000円」のように表示
解答:
B2に =TEXT(A2,"#,##0")&"円" と入力
B2をB3にコピー
結果:
- B2: 1,000,000円
- B3: 500,000円
📝 Step 22 のまとめ
✅ このステップで学んだこと
🔗 &記号
最も簡単な文字列結合方法。セルとセルを&でつなぐだけ
📋 CONCATENATE関数
正式な結合関数。&記号と機能は同じ
✨ TEXTJOIN関数
区切り文字を自動挿入する便利関数。空白セルも無視できる
🔤 TEXT関数
日付や数値を文字列に変換。結合時に必須
💡 重要なルール
固定の文字は””(ダブルクォーテーション)で囲む
🏢 実務活用
宛名ラベル、ファイル名生成、URL作成など多彩に活用
🎯 次のステップへ
文字列結合をマスターしました!次のStep 23では、LEFT/RIGHT/MID関数(文字列抽出)を学びます。逆に、長い文字列から必要な部分だけを取り出す関数です。結合と抽出をセットで覚えると、文字列操作が自由自在になります!
❓ よくある質問
Q1: &記号とCONCATENATE、どちらを使うべきですか?
普段は&記号で十分です。&記号の方が短くて簡単です。ただし、複雑な数式で見やすくしたい場合や、他の関数との組み合わせではCONCATENATEの方が分かりやすいこともあります。どちらを使っても結果は同じなので、好みで選んでOKです。
Q2: TEXTJOINが使えません。なぜですか?
TEXTJOIN関数はExcel 2019以降で使えます。古いバージョンのExcel(2016以前)では使えません。その場合は、&記号やCONCATENATE関数を使ってください。Googleスプレッドシートでは使えます。
Q3: 改行を入れて結合できますか?
はい、できます。改行コードを使います。=A2&CHAR(10)&B2で改行付き結合ができます。ただし、セルの書式設定で「折り返して全体を表示する」にチェックを入れる必要があります。
Q4: 結合した文字列を数値として計算に使えますか?
そのままでは使えません。結合した結果は文字列なので、計算には使えません。数値として使いたい場合は、VALUE関数で変換します。例:=VALUE(A2&B2)。ただし、結合した結果が数字だけの場合に限ります。
Q5: 空白セルを結合するとどうなりますか?
&記号では空白も含めて結合されます。例:A2が「田中」、B2が空白、C2が「太郎」の場合、=A2&B2&C2は「田中太郎」になります。TEXTJOINでTRUEを指定すると、区切り文字の重複を防げます。
Q6: 日付を結合すると数字になります。どうすればいいですか?
TEXT関数で日付を文字列に変換してください。例:=TEXT(A2,"yyyy/m/d")&"の予定"。Excelの内部では日付は数字で管理されているため、そのまま結合すると数字が表示されます。TEXT関数で見た目の形式を指定します。
Q7: たくさんのセルを一度に結合できますか?
TEXTJOIN関数なら範囲指定で一度に結合できます。例:=TEXTJOIN(",",TRUE,A2:Z2)でA列からZ列まで一気に結合。&記号では1つずつ指定する必要があるので、たくさんのセルを結合する場合はTEXTJOINが便利です。
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